てらろぐ
季刊「あきばさん」
坐禅
写経会
梅花講

秋葉山 新井寺

新井寺のこと ご供養のこと お墓のこと 瓏仙院のこと 花屋 秋葉山
「花屋 秋葉山」では、
従来の仏花にとらわれず、
仏様お一人おひとりのイメージにあった色やお花で
最高のご供養ができればと思っております。
お花をお供えする方のお気持ちが仏様に伝わりますよう、
真心をこめて束ねます。
            
『おはなのおはなし』 

スズランの日

5月1日は、大切な人の幸せを願って「スズラン」を贈る日です。
ケルト人の時代からヨーロッパでは、
スズランは「春を表す象徴」とされ、親しまれてきました。

この「スズランの日」は、フランスの文化に由来します。
十六世紀のフランス王シャルル九世(1550〜1574)が、
ある時にもらったスズランに
幸せをもたらす
という花言葉があると知りました。

これをきっかけに、シャルル九世は
幸せのおすそわけ
として、宮廷の女性たちへ、
毎年5月1日にスズランを贈るようになりました。

一般的に、庶民に「スズランの日」が広まったのは
19世紀とされていますが、
その文化は今でもフランスに根づいています。

現在では、5月1日が近づくと、
フランスの街のあちらこちらでは、
スズランが様々な人から販売されています。
唯一このときだけは、
花屋ではなくても、誰でも花を売ることができるのです。
(スズランのみ。その他ルール設定有り)

スズランの日を始めたシャルル九世は、
虚弱で内向的な性格でありながら、
宗教的権力闘争の中で波乱万丈の人生を送りました。
そういう人だからこそ、
幸せにあこがれ、
人々の幸せを願い、
スズランを贈るという文化をつくったのかもしれません。

花には言葉にならないおもいを伝える力があるのだと思います。

                                                  
                       季刊 『あきばさん』 令和 2 年 はるひがん号 より


「おはなのおはなし」をさらに読まれたい方は
季刊『あきばさん』をごらんくださいませ
            
ご本堂の花束
ご本堂の花束
ご本堂の花束
一対 ( 2 束 )
 5,000 円
 
一対 ( 2 束 )
 5,000 円
このページのトップへ
CopyRight © shinseiji. Co.,ltd. All Rights Reserved.